2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
魚の肝の中で一番すきな皮ハギの肝。 醤油で溶いて食べて下さいと言われても、もったいなくてそのまま食べちゃうくらい好き…!
天草大王か天草産黒マグロかすごく迷いました…。 私が育った新和町の養殖黒まぐろを使用されているということでマグロ丼に決定。
とっても素敵な空間だったので、カウンターでお酒飲みながら天草大王のお刺身を食べたくなりました…
来々軒の天津飯のライスの量よ…しかし天草大王もゴロゴロと入っていて食べ応えありました◉ 食後は眠気覚ましに、テーブルの隅っこに置いてある梅干しをお勧めします。
春のムラサキウニ、夏の赤うに、秋〜冬のガンガゼウニ、と天草では年間を通して違う種類のうにが味わえます。 今が旬、ほのかな甘みが特徴のガンガゼウニを使用した河丁の天草うに丼。
天草市役所向かい、昼は自家製麺の讃岐うどん、四国名物の骨付き鳥やもつ鍋、馬刺しなどの居酒屋メニューが楽しめます。 平日はうどん大盛り無料です!
胡麻だれも海鮮茶漬けも抵抗があった私ですが、これはハマりそう。 一体感が素晴らしい丼でした◉
稀少な天草黒毛和牛。 温泉卵にからめてみたり、付属の薬味をつけてみたり…とご飯が足りなくなりそうな美味しさでした。 熊本の郷土料理だご汁はあっさり味で、全体のバランスがとっても良かった◉
あま〜いお醤油、あま〜い味付け大好物なので、すごく美味しかったです…! 少なめかと思いきや、結構なボリュームを感じました。
お正月やお盆、家族行事の時はとらやの活魚を買って帰るおつかいがあるんだけど、店内で食事をするのは久しぶりだった。 残念ながらこの日はどのお店にも雲丹がありませんでした。
あまくさ丼丼フェアが開催されたので、ビーフヤヒロさんで天草大王の炙り丼を食べてきました。 フェア開催期間の3か月で全31店舗の丼を完食することができるのか...?
実家が朽ちていくのは歴史が見えていい…老い抗い出したミドサーです。 けど設備投資はしていかないとね。 ミラブルゼロを超お得に購入したので購入方法紹介してます。
コーポレートサイトの制作をするにあたって、沖縄から撮影に来ていただきました。 接待というよりしっかり私が満足してしまった天草と熊本の飲食店。